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道具・・・Tool

こうせつではないけど、今日は雨。

かに目くん

お見せする程のモノではなく恥ずかしいのですが・・・

今朝は久々に活躍してくれました^^



古いカメラを直していて一番やばいと思うのは、

ビスや部品が外れないこと、外せないこと。

俗に言うビスの頭が舐めてあったり腐食で影すらなかったり

今回のように喰い付いていたり・・・

同種類の材質のモノ同士をデコボコ♂♀形状で閉め込んだ場合

色んな要因で喰い付いて離れなくなる。

焼きつきともいう。

私が扱うものの中ではアルミがその最たるモノにあたります。

これは一気に締め上げたりする事でよく起きます。

材質が同じだと表面状況が同種の為、

落ち着き、座り、が良い為両者が馴染み易い。

ピタッとフィットしやすいという意味です。

ミクロンの世界観で(適当ですが^^)いうと材質が変われば

アルミと鉄なら双方ピカピカに見えても、実際は自然石とセメント面みたく

表面が異なる為「それ」は起き難いのですが、

同じ材質の場合表面がピタリと仲良く、くっつき易くなります。


アルミなどのオンメン部位を一気に、もしくは最後の一締めをグ!!と

閉めた瞬間に「それ」は起きます。

馴染みがよ過ぎるため瞬間に温度があがり焼きつきを起こしてしまいます。

内燃エンジンのシリンダーが焼きつくのと基本、同じようなものです。


・・なんの話をしていたのか、すっかり忘れるところでした。。。

朝そんな状態になってるカメラを修理していてました。

どうしても外れない、進めない場合の最後の手段というのはあるんですが、

走り過ぎた8マン、ミラクルノバやゴッドボイス、アトムの100万馬力のように

あまりやりたくはないので、あれこれ道具を使います。


この道具・・・中には使えなかったり、使えなかったりする場合が多々あります。

というか古式、由緒あるカメラの中には、カメラメーカーの中には、

そも「規格」などという言葉があったのだろうかと見まがうような事が多々、

多々あります。多々多々たた。。。。。

JIS・・・日本工業規格でしたっけ、ISO,業界企画(お約束)、企業内企画、

シリーズ内企画、機種企画、・・・その場しのぎ。


この最後の企画ではないかと思うようなことが時折あります。

専用工具でないと絶対に既成のものや一般的な形状では

たどり着けない時があります。

やった人も後で作ったのではないか・・・メンテなんて考えずに

取りあえず食いつなぐ(?)為に、出せ!新製品を出してしまえ~

なんて事があったのではないかと、思ってしまいます。


だってギミックにしては悲壮感は合っても楽しさがない。

もちろんトラップでもない・・・くにくの・・・適当さ

しか伺えない時があるのです。


で仕方がないので手持ちの材料で合わせて作ることになります。

本当の専用工具。


すっかり忘れてましたがサイズと場所的に必要になって

たまたま二個あったので握ったもので作ったTOOLです。

あとでちょっとかっこよく仕上げておこうとは思ったことは覚えてますが^^;

でも質実剛健今日は活躍してくれました。

帯に短しなんとやらで正規の工具4種類でも全然動かずちょっとおまじないをして

こいつにお願いしました。(まじないが主ですが仕上げはこいつしか合わないんで)

見てくれは悪いし単純に削っただけなんですが、この力の入る所がこのサイズで

あてがう部分の開度とあともう一点ちょっと捻った細工があります。

まあ人に見せるもの(しっかり見せた・・・)ではないし、いっかぁなんて^^

頑張ってくれています。

例え三年に一度しか使わなくても無くては困る大切な亀山くんです。


だから最後に「また頼むよ」って、ちょっと拭いてあげて収納です。

| 中古考 修理考 | コメント(0)

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