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DIAL35 シャッター修理

20080227122241


こんな風に殆どばらさないとシャッター修理はできません。
どのカメラでもそう書けばそうなんですが、工程が多すぎます。
途中ユニットでごっそりなんて近道は殆どなく地道な作業です。

前にもかあたようにモルトがごっそり要るし…
そうですね、コンパクトカメラの5倍・・・・もっと必要です。

ですから修理代は高いですよ(^^ゞ

何故か最近この依頼や問い合わせが多いです。

新年早々にも頂いたのですがまた・・・・

巻上げの不調も多いです。

ゼンマイの動力をピニオンギアを介して巻上げ機構へ受け渡しするのですが
このギア部の噛みが緩んだりしてべベルギアの痛みや欠けを誘発しているものもあります。

このようなカメラですのでお時間も掛かりま~す。




| 光房 | コメント(4)

梅にうぐいす

朝の民放で「いってらっしゃい」という番組がある。
ほんの数分、一週間通したテーマで日々それに関する薀蓄(?)が聞ける。

そこで「 梅にウグイス 」よく聞くフレーズです。

ところが、実はウグイスは梅ノ木にはめったに停まらないらしい。
確かに殆ど見かけることが無い。
じゃあ何故、「梅にウグイス」なのか・・・・・??

それはこんな説が有名らしいです。

『ケキョ・・・・ホ~』

「あウグイスの声!」
「どこにいるんだろう(キョロキョロ)あ、梅ノ木にミドリの小鳥が!」
「そういえばそっちから声が聞こえるね」
「ウグイスって緑色で可愛い小鳥なんだ^^」

てな具合にたまたま綺麗なさえずりを耳にした人が声のする方、
梅ノ木を見やれば緑色の可憐な小鳥・・・これがウグイスかぁ

ということで
間違って「目白」をウグイスに見立ててしまったから。
ということらしい。
こんな具合に・・・・・

mejiro02.jpg


実は2月初旬から目白が来ていました。
ミカンをあげてみると

mejiro07.jpg



しかし、

ウグイスパンって実は目白パンだったんですね・・・・

| 日記 | コメント(0)

Demi EE17のメーター修理です

20080223082421

右上の赤いクリップが噛んでいるのがメーター本体

その下がCds、光の強弱を感知します。

左の鳥山明さんの漫画に出てきそうなメカ外装と合体してメーターユニットとなります。

外装の顔というか眼のようなクボミにCdsが収納されます。

他のデミはセレンを採用しているのに対し、

EE17だけはCdsとおごっています。

そのお陰でこの点だけは修理が出来ます。

というか最近どの機種もセレンが起電力不足でメーターが振れないという状況が多く

セレンを探すのが容易ではありません。

その点はCdsは何とかなります。

そういう意味です。



メーターくん



20080223094733



| 光房 | コメント(0)

PEN EEDのシャッター修理

20080220144837


このシャッターの感触は他の機種、Pen系以外の、

この頃販売されていた機種と比べてもとても気持ちよく使えます。

でもシャッターはきれる・・・・

ような音はするけど羽根は開かない。。。。というトラブルが多いです。


本機もそんな一台でした。


| 光房 | コメント(0)

Jun.ちゃん

Jun.ちゃんはYAMAHAのバーチカルツインに乗っていました。
その頃のJun.ちゃんは
ビンテージっぽく決めててとてもお洒落な人でした。

そんなJunちゃんが突然モトクロスをやると言い出しました。

え・・・

泥まみれになるJun.ちゃんの絵がどうしても浮かばず
どうしたのと尋ねると、
『極めていないから』という返事。

実は以前モトクロスはやってて、途中事情でやめざるをえなくなった。
意に反して途中でやめたのが凄くいやだった。
くすぶってる。
そんな話をしてくれました。
つまり始めるのではなくリベンジだったようです。
しかも自分自身へ。

実は自分も最初に乗ったのがYAMAHAのトレールで、
林道とかで遊んでたりもしたせいでモトクロスには興味もかなりあって、
じゃあちょっと教えてもらおうなんて事も考えたりしました。
しばらくして練習を見に行って、
そのメチャクチャな速さにビックリしました。。。
周回を重ねて帰ってきたJun.ちゃんは一言、

『のれてない・・・』

自分の浅はかな思いはその時完全燃焼を遂げたのでした。
その後、応援に回った私は
Jun.ちゃんの写真を撮るようになりました。
練習のときもどこにいても構わないと言われ、
ジャンピングスポットの横に仰向けになったり
コースのど真ん中に座り込んでみたりしていましたが
(良い子はまねをしたら駄目ですぜ)ただの一度も
Jun.ちゃんのラインが崩れることもスピードが落ちることもありませんでした。

何度目かのレース本番、
ふと流し撮りをして見る気になりました。
不思議なことに、流し撮りの知識はその頃の自分にはなく
流し撮りをしようと思ったのでもなくシャッターを切るときファインダーで
つい被写体であるJun.ちゃんを追いかけてしまったのです。
その瞬間、あ これがあの写真のとり方なんだと
なんとなく判りました。
本当に不思議ですが、その突然のもくろみはいきなりですが出来たんです。
フレーミングの修正も周回を重ねるJun.ちゃんを追う数度で
ほぼ完璧になりました。
ほんの数メートル先を駆け抜けていくので
こちらもとんでもない速さで身体をひねります。
翌日、腰が痛かったかどうかは覚えてませんが^^

Jun.ちゃんはもの凄く早く、
その日は上位入賞し、翌年の昇級を決めました。
名前は忘れましたが、そのレースの招待選手だった
A級の選手にも全然見劣りしない凄いレースでした。





お祝いに写真を上げたのですが、
何を思ったのかネガごと全部をあげてしまいました。
少し前にJun.ちゃんに尋ねると引越しの時だか紛失してしまったそうです。
で、残っているのがこの1枚だけでした。
一番気に入っていたカットで伸ばして飾ってたので妙に色あせてしまいました。

昇級したことで決着をつけたJun.ちゃんはレースにはでなくなりましたが、
モトクロスを辞めた今でも少しも色あせず、
逢えばその笑顔でいつでも私にパワーをくれる優しい先輩なのです。


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minolta Hi-Matic F です

20080205181742


レンズ清掃でもここまでばらさないと全群へは到達しません。
簡単な作業ではありません。
結構大変なんですよ。
レンズシャッターカメラは。
結局鏡胴全部ばらさないといけないことが殆どです。
拭くだけでしょなんて思わないで下さいね。

少々高くても文句を言っちゃあダメですぜ^^


ただねぇ・・・・・

ハイブリッドと言うべきか機械と電子の融合し始めた頃のカメラです。
そのケーブルの多いことときたら…

なにが大変といって整備後の組上げです 。
配線をいかにさばくかです…


| 光房 | コメント(0)

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